IT×農家の長男

研究や趣味についてのメモ

EAGLEの使い方まとめ -その2-

はじめに

前回に引き続きEAGLEの使い方をまとめていきます。

Lチカ基盤作成

ボード図

はじめにSchematicの左上にあるボタンをクリック。


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すると、回路図の部品が表示される。


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次に部品の配置を決め、回路のパターンを作成していきます。

まず部品の配置ですが、単位が初期状態では"mil" (ヤード・ポンド法)になっているので"mm"に変更します。


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部品を下図のように配置します。部品と部品の間に線が引かれていますが,これは部品間の接続の関係を表しています。


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次にパターンを作成します。主な作業はパッド(緑色の円)どおしの経路を作る作業になります。

手順
  • Routeをクリック
  • LayerをBottomに変更
  • Widthを適当なサイズに設定(今回は1.016mm)
  • パッドの中心をクリックし、対応するパッドまで線を引く


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以上でボード図の作成は終了になります。

おわりに

前回と今回で,簡単にEAGLEの使い方をまとめました。
今回の基板は外部のライブラリを使用して作成しましたが、自分で部品を作成することも可能です。